花粉皮膚炎のスクラッチテスト

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 暖かい陽気で、ちっとも雨が降りません。スギ花粉皮膚炎でおいでになる方がちらほらおられます。それでスタッフと一緒にスクラッチテストをしてみました。

 スクラッチテストは、皮膚に小さな針で傷をつけ、エキスを滴下して15分待って判定します。

 左側に赤くなっているのが、皮膚科の言葉でいう紅斑で中心の膨らんでいるのが膨疹です。右の方のスペースにも対照といって、生理的食塩水で同じテストをしていますが、全く反応していません。
 ちなみに、この腕は美夏Dr.です。花粉症だものね。

 花粉皮膚炎の診断には、本当はこのスクラッチテストをした上で、さらにそこにパッチをはり48時間後判定。アレルギーの中で、遅延型反応と呼ばれる反応ですからね。美夏Dr.はこの状態でもう充分痒みがあって、根性がなくて、終了にしてしまいました。情けない!!

詳しくは、下記のウェブサイトに説明があります。http://medical.radionikkei.jp/igakushoten/final/pdf/060206.pdf

posted at 2007/02/09 17:27 | kojitomika |
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