肥満、便秘解消法としての玄米食(Dr.筑田)

千葉県鴨川市に、川に沿って長狭と呼ばれる地区があります。その地区で採れる長狭米は、皇室への献上米だそうで、新米の美味しさは格別です。
 白米そのものの香りと程よい甘みがあり、お菜無しで2,3杯は食べてしまいそうになります。

 しかし、玄米で頂戴すると、玄米としての歯ごたえ、味わいはありますが、長狭米の特徴は分かりません。
 現在は米飯といえば白米です。食感、炊飯の事を考えると玄米の旗色が悪いのは止むを得ません。

gennmai.jpg

 しかし、健康面を考えますと白米より玄米を食べるのを是非薦めたいと思います。 ビタミンB,ミネラル、植物繊維は玄米では豊富で、白米はせっかくの栄養分を捨てているようなものです。

 便秘の方、肥満解消を考えている方は、食事の改善を考えるとき、まず初めに玄米をゆっくりと噛みしめる事からはじめてください。
大抵の方で便通は改善されるとおもいます。 玄米の繊維は腸管を掃除し、有害物質を取り除くように働きます。 便通が改善されますと、皮膚の状態も改善され、美容面でも有効です。
 ゆっくり咬む事は、脳の満腹中枢も刺激し、多食を改善させる効果があり、肥満解消の一助となります。

 私も玄米党ですが、白米とは違う味と野性的食感を楽しんでいます。

 美夏クリニック http://www.mika-clinic.com 
筑田Dr.からのメッセージでした

 ネットサーフィンで調べてみたら
お茶碗軽く1杯(150g)あたり
  食物繊維 5.30g(玄米) 0.60g(白米)
  たんぱく質 5.0g    3.90g
  ビタミンB1 0.24mg   0.05mg
  ビタミンB2 0.03mg   0.02mg
  ビタミンE  1.10mg  0.30mg
  亜鉛    1140mg   810mg
  カルシウム 6mg   3mg
ですって。

 最初は白米に混ぜてみるとか、胚芽米から試してみるとかしてみてくださいね。だんだん白米にはない美味しさも発見できると思います。
 雑穀もとてもよい栄養源です。こちらもお勧めです。


 資料は NAOZANE さまの表を拝借いたしました。  

posted at 2007/07/04 18:31 | kojitomika |

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コメント(1)

玄米が医学的にも良いんですね。 非常に勉強になりました。 うちももっと玄米食を薦めてみようと思います。

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