薬膳 うど (Kナース)

japanesedish.jpg

 うどが店頭に並ぶと春になったなという感じがします。

 薬膳では季節に取れるものにはその時期に体にとって必要なものが含まれているという考え方です。春先の食べ物は香りが良く、冬の疲れをいやしてなんとなく眠いこの時期の体を目ざめさせるようです

 うどの根はウコギ科で「どっかつ 独活」という生薬として用いられてきました。   鎮痛、発汗、利尿作用、頭痛 歯痛、慢性気管支炎などに効果があります。うどそのものでも、腎、膀胱系に帰経し 頭痛に良く、関節や筋肉の痛みをとる作用もあります。老廃物を排除し、血液のうっ血を改善させ血の巡りをよくするようです。

 現代栄養学では、ヒトステロール、タンニン、アミノ酸 クロロゲン酸などが含まれています。 抗酸化物質があることから体の疲れ、肌質の改善などに効果があります。

食べ方としては、皮をむいて短冊に切りいったん酢水にさらしてから調理するのがおすすめです。味噌汁、すまし汁、酢味噌和えなどいかがでしょう。しゃきしゃきした食感と独特な春の香りがあります。出来合いのお惣菜では出回りにくい食材なので一品添えるだけでもとても喜ばれます。

美夏dr.から うどを買ってきて写真を撮ろうと思っていたのですが、お隣のららマートにはありません。探していたらいつになるか分からないと思ったので、残念ながらイメージだけになっちゃった。もし見つけたらお見せしますね。

カテゴリ

,

トラックバック(0)

このブログ記事を参照しているブログ一覧: 薬膳 うど (Kナース)

このブログ記事に対するトラックバックURL: http://mika-clinic-blog.com/mt/mt-tb.cgi/248

コメントする

2011年8月

  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      

最近のコメント

このブログ記事について

このページは、美夏クリニック Dr.美夏が2008年3月15日 18:18に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「3月は忙しいのに(?)ヒアルロン酸注入とボトックスのキャンペーン」です。

次のブログ記事は「パイプオルガンの音に魅せられて」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

Powered by Movable Type 4.0