内藤正敏の「めくるめく東北」
何かちょっとおどろおどろしいような、それでいて魂をゆすぶられるような、そんな予感がします。
閑話休題 ポスターからの連想
この火の色はなんだろうか、これは原始の昔に焚き火を囲んでいた記憶の火と同じだろうか。
学生の頃フロイトやユングを読んだ時期があります。ユングによれば心の構造は、自我、個人的無意識、集合的無意識、ペルソナ(社会規範)に分かれます。 人類の心に共通にある普遍的な心の構造が集合的無意識です。個人の経験だとか、人種民族を超えたヒトに共通な心の形、記憶。夢や神話のパターンからあるとされた心のひとつの構造。
ちょっと不思議な火の色を見ていたら、この火はまだヒトが文明というものを持たない時代に、夜に焚いた火の象徴だろうかーーそんな事を考えました。
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武蔵野市立吉祥寺美術館 , 美術トラックバック(0)
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